現代パラレル基本設定。
メモと大差がないので若干支離滅裂。 都内某所。マンションの最上階ワンフロアぶち抜き。 表札の名前は、同じ名前が二組。 (無双側) 伊達政宗(16) 高校2年。特進コース。剣道部所属。どうやらクレー射撃にも興味ありとか。 意外にも家事は得意。料理の腕前もなかなか。家事だけなら一家(?)内随一。 独眼竜殿と幸の関係のじれったさに時々イラついたりしているらしい。 幸村との関係は実はそこそこ長い。 最初の出会いは伊達様が小学5年のとき。交通事故に遭った自分の応急処置をしてくれたのがたまたまその場に遭遇した幸村。 その時の姿に一目惚れ(笑)。二度目の出会いはそれから2年後のこと。 自分のことを覚えていなかった幸村に、自分のことを思い出させるべく、そして惚れさせるがために猛アタックをかける。 家はなにやら格式高いご様子。実家から時折かかってくる電話に顔を顰めている。 真田幸村(18) 大学1年。経営学部。御館様と慕う武田信玄の手伝いがしたいがために選んだとは本人の談。裏がありそうだと勝手に考えてみる。実は影のおかん(笑)。 4人で住んでいるこのフロアは幸村の名義で借りている(出資は御館様)。一人で住むには広すぎるから、と最初は弟(のような)の幸と同居。 しかしその後伊達様が、最終的に独眼竜殿を加え、4人で生活中。 初めて伊達様と会ったときは中学1年。目の前の少年に車が突っ込んでいったのを目の当たりにして、親たちの教えに従い慌てて応急処置に当たる幸村。 二度目の再開のときはすっかり忘れていたわけだが(笑)。 (BASARA側) 伊達政宗(19) ALT教員。年齢的に合わないのは学生時代を海外で過ごし、飛び級したため。現在は政宗と幸が通う高校に勤務中。 こちらの政宗も料理は得意。どちらかというと幸のためのスウィーツ作りに専念しているが。 趣味はバイク。愛車はKATANA。どうやら他にも欲しい機体はあるらしいが。 目下、度胸(乙女回路改造)と自制心(鼻血対策)を育成中。 こちらの眼帯の理由は海外留学中が原因。どうやら厄介な事情があるらしいが、誰にもそれを語ったことはない。 時折魘されて飛び起きることがあったが、幸に話してからはぴたりと止んだところを見ると、それも傷に関係したことのよう。 真田幸村(17) 高校2年。普通科。政宗と同じく剣道部。見た目どおり(?)体育は大好き、甘味大好き(笑)。 他の成績もまあまあ良いのだが、英語だけなぜか躓きやすく、テスト前はよく手取り足取り独眼竜殿に教えられている。 よく寝坊をして幸村に呆れられたり、独眼竜殿のバイクで送られている。 無垢、無防備、無邪気その上天然と最強の武器を揃えた独眼竜殿最大の敵(笑)。 戸惑いながらも独眼竜殿のことはちゃんと好きなようで、独眼竜殿の傷の一件も含めきちんと係わり合いになりたいと願っている。 実は喉がとっても弱く、冬場の乾燥は大敵。独眼竜殿が慌てて加湿器を買いに走るほどだとか。 (その他) 直江兼続(18) 幸村の友人。高校時代は伊達様と同じく特進コース。(因みに幸村は普通コース)何かにつけて義や愛を説くちょっと困ったさん。 高校時代は特注の制服で背中にでっかく「愛」を刺繍してたとか、夏服も学ランでシースルーだったとか変な逸話がある。 事あるごとに伊達様に噛み付いているが、主に原因は幸村絡み。 石田三成(18) 幸村の友人。高校時代は兼続と同じクラス(要するに特進)。兼続にほとほと呆れながらも幸村を含め仲はいい。 実は社会人の恋人持ち(左近)。ひた隠しにしているようだがバレバレである。 ツンデレ属性(?)。幸村に対しては大概素直。左近も概ね。他はツンツン。 時々左近の大人の余裕が癪に触るご様子ですが、拗ねても左近には通用しないと思います(笑)。 左近には三成のほうから惚れこんだけれど、告白はもちろん左近から。言えるわけないでしょ、ツンデレ様が(笑) 島左近(29) 三成(殿)の恋人で大筒の持ち主(笑)。立派な社会人。都内の高層マンションに在住。愛車はスカイライン(ソアラとかFTOでもいいような気がする)。 時々殿を迎えに学校へ来ている姿が数件目撃報告あり。どうやら週末になると殿を拉致に来るようである。 幸村とは御館様の繋がりで顔見知り(そのことで危うく殿に誤解を抱かれることに:笑)。 三成に関しては最初は気にも留めていなかったが、ある時を境に惚れこみ告白、モノにしちゃいました。 くのいち(17) 猿飛佐助(19) こそりと兄妹設定(すいません)。 くのいちは幸と同級生。佐助は現在コンビニ店員。 くのは基本的に幸村贔屓。かわいいので幸も構いがち。 幸村と伊達様の関係に対しては最初は難色を示していたが、幸村の気持ちと伊達様の真剣さを(一応)認めて今は干渉なし。 楽しいこと大好き、なので事を引っ掻き回すこと多々。 佐助は御館様から保護者代わりにつけられた、幸のことがかわいくて仕方のないオカン役。 かなり親ばか状態なので、筆頭のことがなかなか認められない(最初に起きた出来事の事も含め)。 それでも幸が幸せそうなので、しぶしぶ筆頭との暮らしを容認していたりする。 長曾我部元親(21) 毛利元就(?) -back |